子連れにおすすめ!横浜で遊べる5つのお出かけスポットをご紹介!

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子連れにおすすめ!横浜で遊べる5つのお出かけスポットをご紹介!

個人的に子供を連れて行ったらめちゃくちゃ喜んでくれて比較的土日でもそこまで混雑しない子連れにおすすめ横浜のお出かけスポットをご紹介します!

街並みが美しく、ドラマのロケ地としても使われている横浜は、デートスポットとしても有名だと思いますが、横浜は子連れにも嬉しい街でもあります。

子連れにおすすめの遊び場をご紹介していきますので、ぜひお子さんとの楽しい休日を満喫してもらえれば嬉しいです。

僕が子供と良く遊びに行っているスポットをご紹介していきます!

はまぎん こども宇宙科学館


地上5階から地下2階までの館全体が宇宙船をイメージした体験型科学館

5FからB2まである館全体は、宇宙船をモチーフにしています。

各フロアは、それぞれにコンセプトがあり、宇宙の広がりをさぐる「宇宙船長室」、カミナリやオーロラのふしぎにふれる「宇宙発見室」、“月面ジャンプ”や“空間移動ユニット”が人気の「宇宙トレーニング室」など、体験型展示など様々な体験ができるような作りになっています。

子どもから大人まで、自分で触れて体験して、楽しく遊びながら宇宙や科学のふしぎに触れることができます。

遊具も本格的で、月面体験コーナーなど本当に面白いです!

子供も大人も宇宙を感じながら楽しめる!

5Fキャプテンシアターでは、身近なものを使って科学に親しむことができる「サイエンス・ショウ」を土日祝に開催。

宇宙劇場では、直径23mのドーム全体に広がる迫力の映像と、リアルで美しい星がつくりだす、臨場感あふれる宇宙を体験できます。

小さなお子さまから大人まで楽しめるプログラムをご用意しています。全ての番組で、スタッフによる星空の解説を行います。

その他、月に1~2回程度、星空観察会を開催。

実際の星空のもと、星の解説を行ったり、天体望遠鏡を使った観察をします。

はまぎん子供宇宙科学館の入館料はこちら

入館料も良心的でお財布にも優しい。

はまぎん こども宇宙科学館公式サイトはこちら

横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール

ここは鉄板です。

絶対に一度は行く横浜の遊び場といって真っ先に浮かぶのは、アンパンマン!

「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」は外せません。小学校入学前ぐらいの子どもたちは、男女問わず不動の人気のアンパンマンが大好きな子が多いですよね。

ここに行ったら、ずっと大はしゃぎしてくれます。

建物はミュージアムとショッピングのエリアに分かれています。

ミュージアムエリアにはアンパンマンの展示物があったり、アンパンマンのカッコいいショーを楽しめる場所があります。

ミュージアムの方は、入館するのに入場料がかかります。

ここでオススメなのはショッピングエリア!

な、な、なんとっ!!

無料で入ることができます。

パン工場では、こんなにかわいいパンが購入できますよ!

お食事できる場所があったり、ショッピングができる場所があったり、ちょっと遊べる場所もあったりと、お金を払わなくてもショーも楽しめてしまうのがすごいです!

アンパンマンミュージアムの気になる入館料はこちら

//// ミュージアム ////
こども(1歳以上)1500円(税込)*記念品つき*
おとな(中学生以上)1500円(税込)

//// ショッピングモール ////
入場無料

横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール 公式サイトはこちら

オービィ横浜 MARK IS みなとみらい

みなとみらいにある商業施設「MARK IS」の5階にある「オービィ横浜」は、大自然や動物たちの生態系を体験できる施設です。

動物園ともちょっと違う、アトラクション施設ともちょっと違う、少し変わったおもしろいエンターテインメント型ミュージアムです。

まず入ると巨大スクリーンに動物達が!まるでアフリカ!

子どもたちのテンションMAXに間違いない!

最先端の技術で映し出される巨大なスクリーンの映像は、圧倒的です。

海の中が再現された「ブルーレイヤー」では、海中散歩が体験できます。

本物の動物と触れ合えるコーナーもあります。

ミーアキャットをこんなに近くで見ることができる機会は、あまりありませんよね。

係員さんが抱っこしているミーアキャットに、直に触れることができます。

オービィの中にはカフェもあります。

事前予約が必要です。

帰りに寄りたいショップには、可愛い動物のグッズもたくさん販売されているので、動物好きな子ならテンション上がると思います笑。

Orbi横浜の入館料はこちら

大人800円 / 中人(中学生・高校生)500円 / 小人(小学生)300円
幼児(幼稚園・保育園)0円 / シニア300円

Orbi Yokohama(オービィ横浜) オフィシャルサイトはこちら

よこはまコスモワールド

みなとみらいに行くとまず目に入る大きな観覧車が目印の遊園地「よこはまコスモワールド」。

入園料が無料で乗り物の代金だけ支払えば遊べるシステムなので、遊園地気分を気軽に楽しめる施設です。

大都会の中にある遊園地ですが、アトラクションも20種類以上揃っていて、大人でも楽しめます。

マイナス30度の世界を体験できる「アイスワールド」。

これからの暑い日にぜひ入ってみてはいかがでしょう?

濡らしたタオルを持って入ってことがありますが、タオルを数十秒振り回していたらガチで凍りましたw

みなとみらいに行くとまず目に入る大きな観覧車が目印の遊園地「よこはまコスモワールド」。

入園料が無料で乗り物の代金だけ支払えば良いシステムなので、遊園地気分を気軽に楽しめる施設です。

土日でも少し並べば、すぐに乗れます!

ふらっと楽しいアトラクションを楽しめるので子連れの方にもおすすめです!

大観覧車が目印の都市型立体遊園地よこはまコスモワールド公式サイトはこちら

野毛山動物園

みなとみらい21地区を眼下に見下ろす高台にある、野毛山公園の中にあります。

公園全体の面積は9.6ヘクタールで、動物園の面積は3.3ヘクタールです。

桜木町駅から徒歩15分程度で到着する「野毛山動物園」は、京急日の出町からは7分くらい。

すごい動物園です。

何より入園料が無料なのが魅力!

無料ですが、ライオンやキリン、トラなどにも出会えます。

お子さまの初めての動物園にもぴったりな「野毛山動物園」。

ペンギンたちの動きに癒されてください。

爬虫類もいるので、喜ぶ男の子も多いのではないでしょうか。

レッサーパンダって、どうしてこんなにかわいいのでしょうね。

ぬいぐるみみたいな体、そしてこのつぶらな瞳でこちらを見つめてくれます。

モルモットやハムスターたちとふれあえるコーナーもあるので、動物が大好きな子はぜひ抱っこしてみましょう。

大人しいので、子どもの抱っこでもじっとしてくれます。

これだけの動物を見ることができて触れ合うことができて

入園料が無料!凄すぎます!

近隣の有料駐車場がありますのでお車でも安心。

土日は混雑が予想されるので電車の方がゆっくり動物園を楽しめると思います。

野毛山動物園公式サイトはこちら

まとめ

今回は僕自身コスパがよくて、子供の頃から遊びに連れて行ってもらった場所をご紹介させていただきました!

まだまだ一部ですが、横浜で子連れで遊べるスポットがたくさんありますので、また紹介させていただきますね!

ゴールデンウィークでも土日でも横浜に子供を連れて遊びに来るときは参考にしてもらえれば幸いです!(^ ^)/