iphoneのデジタルキー「carkeys」対応車種をご紹介!気になる国産車は?

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iphoneデジタルキーの気になる対応車種

僕自身iphone11ユーザーでもあるのですが、iPhone向けの「iOS 13.6」の提供を開始ししました。OSのアップデートごとに新機能がリリースされていくのを毎回楽しみにしています。
今回の「iOS 13.6」OSアップデートではなんと対応する自動車のエンジン始動などができる車のデジタルキーに対応したほか、ヘルスケアアプリに新しい症状やカテゴリを追加できるようになったりと結構大きいアップデートだと思います。
そこで今回は、iphoneで車の鍵の解除ができたり、エンジンをかけれたりと素晴らしいiphoneの新機能デジタルキー「Car Keys」の対応車種についてご紹介させていただきます!

Appleのデジタルキー「CarKeys」とは

車のデジタルキー

デジタルキー(Car Keys)は、NFC機能(近距離無線通信規格)を使ってiPhoneを自動車のキーとして動作するための機能。いつも使用している自動車の鍵がなくても、自動車とiPhoneでロックの解錠や施錠、エンジンの始動が可能になりました。
デジタルキーはWalletアプリで管理でき、もしiPhoneを紛失してしまった方でも、iCloud経由でデジタルキーを削除することもできるので、もしも落としてしまった場合車の鍵が開けられてしまう心配もいりません。
また、iMessageでデジタルキーを共有でき、ユーザーごとにフルアクセスの許可運転を制限できる。iPhoneのバッテリーがなくなってしまっても、予備電力により最大5時間の自動車ロック解除やエンジン始動が可能とのこと。

デジタルキーが使えるiPhoneは

デジタルキー(CarKeys)が使えるiPhoneは

デジタルキーが使えるiPhoneは、「iPhoneXR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone SE(第2世代)」で、いずれも「iOS 13.6」へアップデートを適用すれば利用が可能とのこと。
本当にユーザーにとって便利に改善していただき素晴らしいと思います。

iPhoneのバッテリーが低下してもデジタルキーは最大5時間機能

最近、iphone自体バッテリーが長持ちするよう軽量に動作できるよう設計されているので、バッテリーが0になるシーンは正直あまりないと思いますが、もしもiphone自体の電源が落ちた場合でもデジタルキーは動作ができるようです。
iPhone用のBMWデジタルキーでは、iPhoneの画面をタップして、スマートフォンをドアハンドルに近づければ、車両のロックを解除でき、iPhoneを室内の専用トレイに置いて、車両のスタートボタンを押せば、エンジンが始動できる。
デジタルキーのセットアップは、BMWスマートフォンアプリから行える。車両の所有者は、若いドライバー向けに、最高速度やパワー、オーディオ音量などを制限する設定を行うことも可能だ。オプションとして、最大5人の友人とアクセスを共有することもできる。アクセスの管理は、車内や「Apple Wallet」から行うことが可能だ。

新しいデジタルキーには、多くの新機能が導入される。例えば、iPhoneのセキュアエレメント内のストレージ、Apple Walletからのアクセスをはじめ、iPhoneのバッテリー残量が低下しても、車両のキーが最大5時間機能するパワーリザーブ機能、「iMessage」経由で最大5人の友人とアクセスを共有できる機能、Apple Watchとの連携がある。パワーリザーブ機能は、スマートフォンのOS(オペレーティングシステム)とは別に動作するセキュリティチップを搭載することで可能になった。Suicaなどをアップルウォレットに記憶させて使用している方も多いかと思いますが、バッテリーが0になってもエクスプレスカードモードで電源が入っていない状態でも数分使用できる仕組みと同じだと思います。
スマートフォンのバッテリー容量がほとんどなく、スマートフォンが起動できない場合でも、デジタルキーを作動させることができるという。

気になるデジタルキー(CarKeys)の対応車種

気になるデジタルキーの対応車種BMW

6月時点でのデジタルキー対応自動車は、BMWはこのiPhone用デジタルキー「Car Key」を、45カ国で利用可能にすると発表していて、なんと今後対応するモデルは、1/2/3/4/5/6/8各シリーズX5/X6、X7/X5M/X6M/Z4で、2020年7月1日以降に製造されるモデルが対象。
BMWかいっ!?と思いましたが、今後トヨタなどの日本のメーカーも対応していくと思います。僕の愛車はトヨタなので次のアップデート期待しています。

Appleの「CarPlay」にトヨタも標準装備に!?

MaaS時代にこのCarPlayは必須の装備になろうとしている。対応する新車が今後増えてくるトヨタでも新車の標準装備となり、上記でもご説明させていたあきましたが、BMWではiPhoneが自動車の鍵に代わろうとしています。ここからは今後の新車に搭載予定のCarPlayについてご紹介させていただきます。

トヨタ自動車は、ディスプレイ・オーディオ(DA)のオプションサービス「Apple CarPlay」「Android Auto」を標準装備化し、6月発売の新型車よりスマートフォンとの連携機能を強化することを発表した。

主要な国産の自動車メーカーも含めて、CarPlayに対応するモデルを現在販売中、もしくは今後販売することに注力してくれるとのこと。思った以上のメーカーさんが対応するようなので、楽しみですよね?

引用:AppleCarPlay対応車種:
AppleCarPlay選べる車種は600以上。

車載情報と連携できれば後に自動運転車が増えてきたら目的地を声だけで伝えて連れて行ってもらえたりするかもしれませんね。

トヨタは既に標準サービスとして提供している「SmartDeviceLink」に加え、<em>新たに「Apple CarPlay」と「Android Auto」を標準装備化</em>することで、より多くのユーザーにコネクティッドサービスを利用できるようにする。
スマートフォンをUSBケーブルで接続し、「マップ・電話・メッセージ・音楽アプリ」をDA上で、誰もが気軽に利用できるようになる。運転中もハンズフリー通話や、音声による機能操作で、安心して使うことができる。本来なら自動車の車体にSIMカードなどが搭載され、車体やセンサー、車載アプリ等がネットに接続されるのがコネクテッドカーや「CASE」の目指すところだが、スマホを介して自動車とネットの親和性が向上するだけでも、一歩進んだと言える。
トヨタは「これからも人とクルマの新しい関係。コネクティッドサービスを通じて、お客様の「安全・安心」「快適・便利」なカーライフの提供に向け、コネクティッドカーならではの魅力づくりに取り組む」と発信している。

CarPlayとは?

今や多くの自動車で採用されるようになってきている対応する車載情報機器や車種は徐々に増えていて、アップルがCarPlayを発表したのはなんと今から6年前の2014年3月。CarPlayを利用することで、同機能に対応したiPhoneアプリを車載ディスプレイを通じてiphoneのアプリを使うようなUIデザインになっています。「マップ・電話・メッセージ・音楽アプリ」といったiPhoneアプリが車載ディスプレー上に表示され、ユーザーはアイコンをタッチしたり、車載機器のボタンを押したりすれば、各アプリを利用できる。例えばマップをカーナビとして、ミュージックをカーオーディオとして利用可能だ。音声対話機能「Siri」による操作にも対応する。

車載情報機器とiPhoneを連携させるApple(アップル)の「CarPlay」機能が新車市場を席巻

同社によれば、世界の新車の約80%、米国ではなんと97%の新車がCarPlayに対応予定と発表。これから新車を買う方は楽しみな機能ですよね?アップルは2020年6月開催の開発者会議「WWDC20」でCarPlayの強化策を打ち出した。同社はMaaS(Mobility as a Service)の総合企業を狙い、着々と歩みを進めている。

ここでiOS 13.6の更新内容を簡単にご紹介

ここで簡単に今回の「iOS 13.6」アップデートについてデジタルキーの部分についてご説明させていただきます。

車のデジタルキー

  • iPhoneを使って対応車両のロック解除と施錠、およびエンジンの始動が可能
  • iCloud経由で紛失したデバイスからデジタルキーを安全に削除
  • iMessageでデジタルキーを簡単に共有
  • ドライバー固有のプロファイルを使って共有キーを構成し、フルアクセスを許可したり運転を制限したりすることが可能
  • 予備電力によって、iPhoneのバッテリーがなくなったあと最大5時間、車のロック解除およびエンジンの始動が可能

ヘルスケア

  • 周期記録から記録された症状などの新しいカテゴリを“ヘルスケア”Appに追加
  • 発熱、悪寒、のどの痛み、咳などの新しい症状を記録し、他社製Appと共有する機能を追加
  • Wi-Fiに接続されたときに自動でデバイスにアップデートをダウンロードするかどうかを選択するための新しい設定を追加
  • iCloud Driveからのデータの同期中にAppが応答しなくなることがある問題に対処
  • データローミングを有効にしていても、eSIMのデータローミングが無効になっているように表示されることがある問題を修正
  • カナダのサスカチュワン州からの一部の電話が米国から発信されているように表示される問題を修正
  • Wi-Fi通話で電話をかけたときに音声が途切れることがある問題に対処
  • 一部のiPhone 6SおよびiPhone SEでWi-Fi通話の登録ができない問題を修正
  • 特定の他社製ハードウェアキーボードに接続すると、ソフトウェアキーボードが予期せず表示されることがある問題を解決
  • 日本語のハードウェアキーボードが誤って英語(US)キーボードとしてマッピングされることがある問題を修正
  • AssistiveTouchが有効になっているときにコントロールセンターにアクセスした際の安定性に関する問題に対処
  • 常時接続のVPN接続によって送信されるトラフィックから除外するドメインを管理者が指定できるメカニズムを提供

まとめ

今回のiOSアップデートはゾクゾクする機能ですよね?まだデジタルキーに対応する車種は少ないと思いますが、今後増えていくことは確かです。次は国産車でのデジタルキー対応を期待してます。